約 3,727,324 件
https://w.atwiki.jp/linux_kai/
Linux de kai @wikiへようこそ Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2017/04/23 16 55 このwikiはLinuxでXLink Kaiを楽しむ方のための情報共有スペースです。 XLink Kaiについてはこちらへ、日本語サイトはこちら WindowsでのXLink Kaiはこちら、MacOSXでのXLink Kaiはこちらが詳しいです WindowsやMacOSXでのXLinkKaiに比べると圧倒的に情報量が少ないです XLink Kaiの環境をUbuntuで作成したときのログをベースにしています。 Debian GNU/Linux、Fedora、OpenSUSE、Slackwareでの内容を追加しています その他のディストリビューションでの場合の内容が不足しています バージョンが少しでも変わると、上手く行かない...場合がよくあります アダプタ販売メーカーの動作確認済み情報ではありません、非公式な情報です。 メーカー情報で対応OSにLinuxが含まれない場合、製品保証やサポートは期待できません 他ユーザーの動作保証もありませんが、一緒に調べたり悩むぐらいはしてくれるかもしれません 各ページに注意書きがなくても、すべて自己責任の下で利用してください 内容の改善、加筆修正にご協力ください。 ご意見、ご指摘がございましたら、該当ページのコメントに記入してください その他のディストリビューションのページ追加をお待ちしています 動作確認結果については動作確認まとめページへ報告をお願いします サイト内検索 このwikiのルール 編集は誰でも出来るようにしています。いないとは思いますが、荒らし厳禁!です。 このwiki全体の構成は、メニューの準備編から順に読んで最後の実践編でkaiを遊べるまでの流れで編集されています。この流れを基本に今後も編集していただければと思います。 みんなでこのwikiを良いものにして行きましょう。 XLink Kaiの利用について 無料で利用出来るXLink Kaiにも利用規約があります。規約に違反した場合は二度とkaiで遊べなくなったりするので一度は規約に目を通しておきましょう。 メニュー Linuxでkai(準備編) Linuxでkai(wlan設定編) Linuxでkai(kai設定編) Linuxでkai(実践編) Linuxでkai(番外編) コメント 無線LANアダプタ設定編にndiswrapperを追加しました -- kar (2010-06-20 16 07 07) メニューを変更しました。 -- kar (2010-07-10 21 18 24) faviconを更新。 -- あいぽ (2010-08-16 17 07 00) 準備編から設定編までページ分割して再調整。ページ間リンクがボロボロなので内容ごと追加修正してください -- kar (2010-08-21 07 02 37) メニュー番外編「日本語以外の言語設定」を追加しました -- kar (2011-05-26 20 35 20) 文面を修正しました -- kar (2012-06-23 12 39 51) @wikiユーザ情報流出で管理者パスを変更しました。http //www1.atwiki.jp/guide/pages/2606.html -- あいぽ (2014-03-21 01 50 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/24.html
インストール wineは、Linux上でWindowsのソフトウェアをそのまま実行するためのソフトウェアで、Windows の API を X Window System 上で実装したものである。かなり多くのWindowsソフトウェアをLinux上で実行できる。 gentooでは下記のようにしてインストールできる。 [[emerge]] wine 2008年9月24日現在、wine-1.1.2 がインストールされる。 設定 wineでは ~/.wine の中に各種設定ファイルを置く。この中にCドライブがあって、C \Windowsディレクトリがあって…となるのだが、最近のwineではこのディレクトリの中を明示的に編集する必要はなくなってきているようだ。 昔は結構苦労したものなんだがねぇ… tips ソフトウェアのアンインストール アンインストーラを起動すれば、GUIで簡単にアンインストールできる。 アンインストーラは、 wine uninstaller として、起動する。 拡張子 .msi ファイルのインストール 拡張子が msi となっているファイルは MicroSoft のインストーラを使うタイプである。これを wine でインストールする際には wine msiexec /i foo.msi のようにする。
https://w.atwiki.jp/shimaru48/pages/29.html
環境 Ubuntu 12.04.2 LTS vmstatに時刻を挿入する $ sudo vmstat 1 3 | awk {print strftime("%H %M %S"), $0} 07 12 07 procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- -system-- ----cpu---- 07 12 07 r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa 07 12 07 2 0 0 204244 109116 792792 0 0 54 52 313 516 5 1 92 1 07 12 08 0 0 0 202624 109116 794672 0 0 0 0 494 561 1 1 98 0 07 12 09 0 0 0 202252 109116 794576 0 0 0 0 416 590 1 1 98 0 こちらのコマンドを参照:http //univibe.ddo.jp/wiki/?%28cmd%29+vmstat ログに出力する場合は以下のようにするのが良いみたい。 while do _line=`vmstat -n 1 3 | tail -n 1` _date=`date +%Y/%m/%d %H %M %S ` echo "${_date} ${_line}" vmstat.log done ※リダイレクトする部分( )をteeに渡すようにすれば(| tee)、画面に表示されます。 参照したのはこちら:http //d.hatena.ne.jp/higher_tomorrow/20110601/1306887919 実行するための準備やコマンドの内容確認 strftimeの実行でエラーとなったため、gawkをインストール $ sudo vmstat 1 3 | awk {print strftime("%H %M %s"), $0} s awk line 2 function strftime never defined $ sudo apt-get install gawk これでコマンドが実行可能になった 参照したのはこちら→http //stackoverflow.com/questions/3684212/using-strftime-function-in-mawk awkとは スクリプトインタプリタで、awkに渡している部分(ここでは{print strftime("%H %M %S"), $0})がawkのソースとなる。 参照: http //shellscript.sunone.me/awk.html strftimeとは 日付および時刻の文字列への変換 参照: http //linuxjm.sourceforge.jp/html/LDP_man-pages/man3/strftime.3.html ※サンプルプログラムを実際実行してみて理解が深まった
https://w.atwiki.jp/frontiergt/pages/25.html
パスワードについて(Linux) パスワード付きZIPの作り方 次のコマンドでファイルをパスワードつき圧縮できるようです。 zip -P (Password) -e (圧縮後ファイル.zip) file1 file2 ... file○○は、圧縮対象です。 この圧縮対象がフォルダの場合、「-r」オプションを追加すればいいでしょう。
https://w.atwiki.jp/posakana/pages/26.html
もっと良い方法見つけたからこんなの使う必要ねえ! Linux超初心者だから変なところあるかも。 ちなみにOSはVMwareの仮想ubuntuさんver10.04? apt-cache search (なんとか) で検索を覚えると少し幸せだよ 必要なもの java(apt-get install default-jre だったような) java -version で確認できる screen - デーモン起動で窓を開く的な感じ?(apt-get install screen 元から入ってた気もする) ヤル気 - 大事 YARUZO=! 1.ディレクトリを作る /home/user名/ 辺りに分かりやすく作る。 ぼくの場合は cd /home/ぼく mkdir minecraft ま、minecraftが分かりやすくていいんじゃないかな。 2.ダウンロード 普通にだうんろーどするだけ。 wget http //minecraft.net/download/minecraft_server.jar URLはうろ覚え。多分こんな感じだったと思う。 3.起動ファイルを作るためにエディタを起動。 まずはテキストエディタのViを起動しちゃう。 vi 適当な名前.sh Viの使い方が少し難しい。だから今は何も考えずに書いてあるとおりにするんだ! 4.起動ファイルの内容を書く。 書くとは言っても、今の私達には少し難しいので手順に従ってやっていけ 起動したらiを押してEnter(テキスト編集モードになる) ↓ #!/bin/sh cd "${0%/*}" screen -AmdS minecraft-server java -Xms1024M -Xmx1024M -jar minecraft_server.jar nogui ↑をコピーしておく ↓ 端末の編集ってとこにある貼り付けを押す。そしてペースト出来たら即ESC(コマンド入力モード的なのになる) ↓ wq って打ってEnterで保存して終了 こんな感じ。これで多分出来てると思う。参考サイトのURLがわかりません。ごめんなさい。 5.起動させる。 とりあえず起動ファイルを実行。 ./起動ファイル.sh んで、そのままだとデーモンで動く?から、↓ので窓を出す。 screen -r minecraft-server これで画面が出てくる。 rはウインドウの復元的なことをどこかで見た気がする。よーわからん。 おわり ていうかまじでわからんしにそう
https://w.atwiki.jp/tamotech/pages/21.html
パーティションの分割 ブートローダーのインストール ソースからのソフトウェアインストール Debianのパッケージ管理 Red Hatのパッケージ管理 パーティションの分割 Linuxに最低限必要なパーティション ルートパーティション。 スワップ領域。 一般的なパーティション構成 /boot カーネルの起動イメージをディスク先頭から1024シリンダ以内に収まるようにする。 このため、ディスクの先頭パーティションとして50~100MB程度を/bootパーティションに割り当てる。 /home 一般ユーザーの利用するファイルが格納される。 /var ログファイルやメールスプールなどのファイルが格納される。 ルートシステムファイルにログファイルが大量にあふれないため、特に別パーティションにすべき。 /usr ユーザー用のプログラムやライブラリが置かれる。 スワップ領域 物理メモリの1~2倍程度のサイズが目安となる。 / 上記以外はルートファイルシステムとなる。 サイズはできるだけ小さくした方が良い(障害時の復旧が容易になる)。 ルートファイルシステムに必ず必要なディレクトリは、/etc、/bin、/sbin、/dev、/lib。 ブートローダーのインストール LILO Linuxの標準的なブートローダー。 複数のプログラムとさまざまなファイルから構成されている。 LILOを構成するもの ブートローダー コンピュータ起動時にBIOSによって実行される。 Linuxカーネルや他のオペレーティングシステムをメモリ上に読み込む。 2段構成になっている。 マップインストーラ ブートローダーを更新し、マップファイルを作成するプログラム。 通常は、/sbin/lilo(liloコマンド)になる。 マップファイル ディスク上の物理的なカーネルの位置を記録したファイル。 LILO設定ファイル 通常、/etc/lilo.confに記述される。 2段階構成のLILO 第1段階のブートローダー ブートセクターに格納されているのは第1段階(第1ステージ)のブートローダーのみ。 第2段階(第2ステージ)のブートローダーをメモリに読み込む。 インストールできる場所は、MBR(マスターブートレコード)またはLinuxルートパーティション。 第2段階のブートローダー 1.ブートプロンプトを表示する。 2. 読み込むカーネルを選択する。 3. カーネルをメモリ上に読み込む。 /etc/lilo.confの設定パラメータ パラメータ 説明 boot ブートセクターを含むデバイス名 timeout プロンプト時の入力待ちタイムアウト時間(1/10秒単位) prompt ブート時にプロンプトを表示して入力を要求する default デフォルトで起動するカーネルのラベル append 起動時にカーネルに渡すパラメータ read-only ルートファイルシステムを読み取り専用でマウントする map マップファイルの指定(デフォルトは/boot/map) image Linuxのカーネルイメージ label ブートイメージのラベル initrd 初期RAMDISKの読み込み指定 root ルートファイルシステムのデバイス名 liloコマンド /sbin/lilo。 /etc/lilo.confの内容を反映させる。 書式 : 「lilo [オプション]」 主なオプション オプション 説明 -C 設定ファイル 設定ファイルを設定する(デフォルトは/etc/lilo.conf) -R パラメータ 次回再起動時に適用されるコマンドラインパラメータを指定する -V LILOのバージョン番号を表示する -q 現在のマップファイルの内容を表示する -t テストのみ実行する -u LILOを削除する -v 詳細情報を表示する 多機能なブートローダーGRUB GRUBの特徴 多数のファイルシステムを認識可能。 シェル機能を搭載し、コマンドによる高度な管理が可能。 BIOSがLBAモードをサポートしていれば、1024シリンダ以降のパーティションでもブート可能。 GRUBのインストールはgrub-installコマンドを実行する。 設定ファイルは/boot/grub/grub.conf。 grub.confの設定パラメータ パラメータ 説明 timeout メニューを表示している時間(秒) default デフォルトで起動するエントリの番号 title メニューに表示されるエントリ名 root ルートデバイスの指定 kernel 起動するファイルの指定 makeactive ルートパーティションをアクティブ化 chainloader 指定されたセクターの読み込みと実行 hiddenmenu 起動時の選択メニューを実行しない ソースからのソフトウェアインストール アーカイブ ソフトウェアは、一般ときに複数のファイルをtarコマンドによりアーカイブとしてまとめた形で配布される。 アーカイブはgzipもしくはbzip2を使って圧縮されている。 gzipの場合は「tar.gz」「tgz」、bzip2の場合は「tar.bz2」という拡張子がつく。 このような圧縮ファイルをtarボールという。 tarボールの解凍gzipコマンド、gunzipコマンドで解凍する。(参考、参考) 書式 : 「lilo/gunzip [オプション]」 gzip/bzip2コマンドの主なオプション オプション 説明 -d 圧縮ファイルを展開する -c 圧縮ファイルを標準出力へ展開する インストールの流れ 1.configureスクリプトを実行してMakefileを生成する。 2.makeコマンドにより、Makefileに基づいてソースをコンパイル、リンクしていく。 3.make installにより、インストールを行う。 installは、makeコマンドのターゲットという(その他のターゲットにcleanなどがある)。 共有ライブラリの確認 実行ファイルが必要な共有ライブラリをlddコマンドにより確認できる。 /etc/ld.so.conf /lib、/usr/libディレクトリ以外のライブラリも検索する場合は、そのリストを記述する。 実際には/etc/ld.so.cacheが参照される。 ldconfigコマンドにより、/etc/ld.so.confから/etc/ld.so.cacheを再構築する。 そのほかのディレクトリも検索対象に加えたい場合、環境変数LD_LIBRALY_PATHにリストを記述する。 Debianのパッケージ管理 dpkgコマンド dpkgコマンドで扱うパッケージ情報は/var/lib/dpkdディレクトリ以下のファイルに格納される。 書式 : 「dpkg [オプション] アクション」 コマンド オプション -E すでに同バージョンがインストールされていればインストールしない -G すでに新バージョンがインストールされていればインストールしない -R(--recursive) ディレクトリ内を再帰的に処理する アクション -i パッケージファイル名 (--install) パッケージをインストールする -r パッケージ名 (--remove) 設定ファイルを残してパッケージをアンインストールする -P パッケージ名 (--purge) 設定ファイルも含め完全にパッケージをアンインストールする -l 検索パターン (--list) インストール済みパッケージを検索して実行する -S ファイル名検索パターン (--search) 指定したファイルがどのパッケージからインストールされたかを表示する(パターンにはワイルドカードが使える) -L パッケージ名 (--listfiles) 指定パッケージからインストールされたファイルを一覧表示する -s パッケージ名 (--status) パッケージの情報を表示する --configure パッケージ名 展開されたパッケージを構成する --unpack パッケージ名 パッケージを展開する(インストールはしない) dselect dpkgコマンドのフロントエンドツールとして使われるユーティリティ。 インストールやアンインストールを行うパッケージをメニューから選択するツール。 apt-getコマンド apt-cacheコマンド alienコマンド Debianパッケージ、RPMパッケージ、tgz(tar+gz)パッケージを相互に変換するコマンド。 書式 : 「alien [オプション] パッケージファイル名」 alienコマンドの主なオプション オプション 説明 -d(--to-deb) Debianパッケージを作成する -r(--to-rpm) RPMパッケージを作成する -t(--to-tgz) tgzパッケージを作成する -i(--install) パッケージをインストールする Red Hatのパッケージ管理 rpmコマンド 書式 : 「rpm [オプション]」 コマンド インストール/アップグレードモード -i パッケージファイル名 --install パッケージファイル名 パッケージをインストールする -U パッケージファイル名 --updage パッケージファイル名 パッケージをアップグレードする(なければインストールする) -F パッケージファイル名 --freshen パッケージファイル名 パッケージがインストールされていればアップグレードする 併用オプション -v 詳細な情報を表示する -h--hash 進行状況を「#」で表示する --nodeps 依存関係を無視してインストールする --force 既存のファイルを新しいものに置き換える(強制的に上書きでインストール) --test 実際にはインストールせずテストを実施する アンインストールモード -e パッケージ名 --erase パッケージ名 パッケージをアンインストールする 併用オプション --nodeps 依存関係を無視してアンインストールする 照会モード -q パッケージ名 指定したパッケージがインストールされているか照会する 併用オプション -a--all インストール済みのすべてのパッケージを表示する -f ファイル名 指定したファイルを含むパッケージ名を表示する -p パッケージファイル名 対象としてパッケージファイルを指定する -c--configfiles 設定ファイルのみを表示する -d--docfiles ドキュメントのみを表示する -i--info インストール済みパッケージ情報を表示する -l--list 指定したパッケージに含まれるファイルを表示する -R--require 指定したパッケージが依存しているパッケージを表示する --changelog 変更履歴を表示する
https://w.atwiki.jp/kuni/
- Linux Tips 検索 初級編 システム管理編 セキュリティ編 ご意見・ご要望
https://w.atwiki.jp/m_ufj2/pages/9.html
この時は失敗したね。って事で失敗例 06年11月4日~ Linux初心者奮闘日記開始 メインページに機材や参考にしたモノを書き残そう 使用するマシン IBM ThinkPa R40 購入した本自分で作るLinuxOS (日経BP出版) 参考したサイトhttp //kajuhome.com/ 2006-11-24 2006-11-24 11/4R40へFedoraCoreをインストール 11/5アップデートに15時間・・・やってしまった
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/23.html
スペック確認 dmesg cat /proc/cpuinfo cat /proc/meminfo cat /etc/issu cat /etc/redhat-release uname -a uname -m uid, gid, 所属グループ等確認 id プロキシの設定 export HTTP_PROXY="http //xxx.co.jp 8080" export FTP_PROXY="http //xxxco.jp 8080" DNSの設定 /etc/resolv.conf を編集(以下(例)) search xxx.co.jp nameserver 1xx.1xx.160.16 nameserver 1xx.1xx.160.17 wget 環境変数のプロキシ設定ではダメ。 /etc/wgetrc の以下を編集 http_proxy = http //xxx.co.jp 8080 ftp_proxy = http //xxx.co.jp 8080 use_proxy = on パッケージインストールコマンド yumコマンド CentOS等で、RPMパッケージのインストールやアンインストール、アップデートなどを行うためのコマンド Fedora Coreが標準で採用 インストール済みxxxパッケージの確認 # yum list installed *xxx* apt-get Ubuntu 等でRPMパッケージのインストールやアンインストール、アップデートなどを行うためのコマンド apt-get install パッケージ名 ライブラリロードパスの設定 /etc/ld.so.conf 例) include ld.so.conf.d/*.conf /usr/local/lib/ 新規追加後は/sbin/ldconfig コマンドをrootで実行し、ロードしなおす。 LD_LIBRARY_PATH getent 管理用データベースを参照する 例えばユーザー管理は /etc/passwd ファイル グループ管理は /etc/group ファイル ホスト名, IP アドレス対応状況の管理は /etc/hosts (他にも aliases, ethers, netgroup, networks, protocols, rpc, services, shadow がある) getent passwdとやると nsswitch.conf 等を見て参照順に出力 乱数生成 /dev/urandom か、/dev/urandom を読めばよい % head -c 16 /dev/urandom a % head -c 16 /dev/random a /dev/random の /dev/urandomのほうが安全らしい http //www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man4/random.4.html 実ユーザ、実行ユーザ setuidなどを使って、特定の権限でコマンドを実行する仕組み passwd コマンドを使えば一般ユーザが/etc/passwd ファイルを更新できる これはpasswdコマンドの実ユーザは一般ユーザだが、実行ユーザはrootだから 参考サイト http //x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?setuid ディスクのコピー output用ハードディスクをつなぐ(USB等でつなげればそれで良い) LiveCDなどで起動 USBの認識確認 tail -f /var/log/messages を見ながらUSB抜き差し 物理デバイスを指定してコピー(dd) dd if=/dev/hda of=/dev/usb bs=15M bs→1回で書き込むデータサイズ locale の追加 centOSはデフォルトでSJISが入ってない http //bird-memo.seesaa.net/article/152118155.html http //blog.kamata-net.com/archives/000076.html gcc の文字コード指定 input-charset=cp932 xec-charset=cp932 http //www.noppi.jp/diary/?date=20041126 vim 文字コード自動変換 set fileencodings=utf8,cp932,latin Ubuntu10.10 in VMWare http //www.db.is.kyushu-u.ac.jp/rinkou/vmwareplayer/vmwareclientisubuntu.html http //osmania.blog.so-net.ne.jp/2010-10-16-1 http //0918.jp/mt/2010/05/ubuntu-1004-lts.html http //www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized apt-get はproxyを設定しておく http //members.jcom.home.ne.jp/mitakelp/old/vineapt.html
https://w.atwiki.jp/wiki7_ahr/pages/15.html
Linuxにおけるメモリ・プログラミング #weblog